観てきました。
燃え殻さん、多分同世代なんでしょうね。
なんだか『私の思い出総集編』みたいで、
(良い意味で)痛くて、色々突き刺さりました。
終わった後、なんか空っぽになってしまって、困った。
帰り道家族と色々話して、ちょっと落ち着いたので、一人で観なくて良かった。
『痛い、痛い、痛いよう』と思いながら観てて、最後に凄い焦燥感しか残ってなくて…
なんだか私の生きてきた時代、スタイルばかりにこだわって、『愛』が足りなかったなぁ。
そんな風に生きてしまった姿が、映像に映されていたからこその、この焦燥感だったのかなぁと…。
さて、これからどう生きましょう。
またまた森山未來さん、素敵でしたよ。
#ボクたちはみんな大人になれなかった
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