最近読んでる本です。
あり方で生きる
大久保寛司 著
家族に勧められて読んでます。
私は時々
『あー、なんかもうどうやってすれば良いのか、どうやって生きれば良いのか分からなくなってしまったー‼️』
と、なるので、それを家族に話したら
「これを毎日一章ずつ読んで、なにが書かれていたか、教えて。」
と、言われて今日で1章の4項まで進んだ。
『教える』と、いうことでただ読むだけじゃなく重要だと思ったところはノートに記録して、自分の場合に置き換えて内容を伝える、というやり方で読み進めている。
4つ目でちょっと慣れた。
元々、優れて善良な人間ではない私なので、一通り説明して
『わたし、こうしようと思う。』
と、家族に話すと軽く苦笑いだったりするのだけど、全ての章を読み終えたとき今より少しは善い人で在れる私だったら良いなぁと、思います。
もう大人だけどまだまだ生き方を諦めたくない。
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